6月3日 「カジノ被害から地域を守るシンポジウム「STOP!!カジノ」inちば」
イベントの報告・様子
6月3日、千葉県弁護士会主催の「カジノ被害から地域を守るシンポジウム「STOP!!カジノ」inちば」が、千葉県弁護士会館において、約100名の参加者を迎えて開催されました。
シンポジウムでは、元ギャンブラーの方の体験報告のほか、「IR型カジノと千葉の未来」と題して静岡大学教授の鳥畑与一氏が、国会情勢と今後の運動と題して日弁連カジノ・ギャンブル問題検討WG座長であり、当会の代表幹事でもある新里宏二弁護士が講演しました。
シンポ後のパレードにも60名ほどが参加し、街頭でカジノ誘致反対を訴えました。
当日の様子については、千葉日報が報じました。


シンポジウムでは、元ギャンブラーの方の体験報告のほか、「IR型カジノと千葉の未来」と題して静岡大学教授の鳥畑与一氏が、国会情勢と今後の運動と題して日弁連カジノ・ギャンブル問題検討WG座長であり、当会の代表幹事でもある新里宏二弁護士が講演しました。
シンポ後のパレードにも60名ほどが参加し、街頭でカジノ誘致反対を訴えました。
当日の様子については、千葉日報が報じました。


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