5月12日 「カジノ解禁推進法の廃止等を求める街頭宣伝活動」
イベントの報告・様子
5月12日17時より、新宿駅西口にて、当会を含む日弁連等8団体が参加して、「カジノ解禁推進法の廃止等を求める街頭宣伝活動」が開催されました。
NHKでも、大きく報じられ、それによれば、「チラシを受け取った20代の女性は「ギャンブルが増えるのはよくないことだと思う。議論がどう進んでいるのかよくわからないので、国にはしっかり審議し、国民にわかりやすく説明してほしい」と話していました」とのことです。
当会の代表幹事でもある日弁連の新里宏二弁護士は「経済効果が仮にあるとしても、それ以上にギャンブル依存症や治安の悪化といった弊害があると思うので、今後も反対の声を上げていきたい」と訴えました。
NHKでも、大きく報じられ、それによれば、「チラシを受け取った20代の女性は「ギャンブルが増えるのはよくないことだと思う。議論がどう進んでいるのかよくわからないので、国にはしっかり審議し、国民にわかりやすく説明してほしい」と話していました」とのことです。
当会の代表幹事でもある日弁連の新里宏二弁護士は「経済効果が仮にあるとしても、それ以上にギャンブル依存症や治安の悪化といった弊害があると思うので、今後も反対の声を上げていきたい」と訴えました。
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