「カジノ受注競争 号砲 米シーザーズ、苫小牧・大阪に提案 依存症対策も説明」(日本経済新聞、11月12日付け)

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11 /16 2017
 報道によれば、米カジノ大手シーザーズ・エンターテインメントが、「苫小牧市には事業提案の募集に正式に応じて、施設の構成やデザイン案などを示した。火山国を意識してカルデラを模した噴水を造り、ホテルや劇場、会議場が取り囲む構成だ。建物はアイススケーターが輪になって滑るイメージにした。
 大阪府・市には非公式に構想を伝えた。エンターテインメントと健康を軸にし、医療施設も整備する。医療ツーリズムの取り込みも狙う。日本では訪日客が売上高の多くを占めるとみて「ロボティクスやアニメ、料理など日本の技術、文化のショーケースにする」ことで特徴を打ち出す」んだそうです。
 苫小牧のイメージ図を見ると、まさに、大規模開発の一種でしかないように感じます。民間事業者であるカジノ事業者が撤退したときには、またひとつ廃墟が誕生することでしょう。
 大阪にいたっては、カジノと「健康」をセットにするのだそうで、大阪らしい「お笑い」(失礼!)のセンスから出た発想でしょうか。本当に、「お笑い草」にならなければよいのですが。
 同じ報道では、「IR施設への投資規模は1カ所で50億ドル(約5700億円)から100億ドル超になる見通しだ」そうで、「日本が世界有数の市場になる可能性があるとみており・・・「事業性があれば、いくらでも出す」」んだそうな。これらを数年で日本人の財布から回収することを期待しているわけですから、恐ろしいことです。
 苫小牧も大阪も、自治体を担う方々には、正気を取り戻してほしいものです。
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ボテッカー「カジノはあかん」をご利用ください

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06 /01 2017
 3月25日の大阪集会で初お目見えした「カジノはあかん」の真っ赤なステッカー。会場をボードを埋め尽くす様子には、圧倒されました。

 さて、このボードですが、大阪の実行委員会より、自由に利用することのお許しを得ました。全国各地の反対運動のなかで、ご利用いただければと思います。各地の方言で、さまざまなバージョンができると面白いですね。

台湾・金門島のカジノ設置反対にエール!

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04 /24 2017
 報道(https://www.digima-news.com/20170406_16387)によれば、台湾・金門島にカジノを設置するかどうかに関して、10月にも住民投票が開催される見込みだそうです。

 仲良くさせていただいている台湾・反賭博合法化聯盟の運動にエールを送りたいと思います。

管理者

 昨年末、残念ながら「特定複合観光施設区域の推進に関する法律」(カジノ賭博場の設置を進めるための法律)が成立し、また、各地の地方自治体がカジノ賭博場誘致のために活動を活発化させています。
 私たちは、こうした動きに反対し、「我が国にカジノ賭博場を設置させないことを主たる目的として設立」された民間団体です。
 私たちは、「全国各地に広がるカジノ賭博場設置に反対する人々と広範に連携して、日本中のどこにもカジノ賭博場を設置させないための全国的な取組みを行な」います。

HP http://www.anti-casino.net/index.htm

連絡先
事務局長
兵庫県尼崎市潮江1丁目2番6号
尼崎フロントビル1階
弁護士法人青空 尼崎あおぞら法律事務所内
弁護士 吉田哲也
電話 06-6493-6612